金村美玖の写真活動を知る|『みとめる』から『機微』へ、撮る側と撮られる側の表現
写真集に写る美玖ちゃんも好きだけど、美玖ちゃんが撮る写真も気になる。そんな人に見てほしいのが、写真展『みとめる』や、撮影について語った本人の言葉📸 10月20日に発売された2nd写真集『機微』をきっかけに、撮る側・撮られる側、両方の活動をたどってみよう。

まずはここから
本人が制作する写真作品を知るなら『みとめる』、撮影の考え方を聴くならCP+2026、被写体としての表現を楽しむなら『機微』へ。同じ「写真」でも、撮る・語る・写ると、関わり方がそれぞれ違うのが面白いところ。
📷 写真を撮る金村美玖と、写真に写る金村美玖
金村美玖の写真活動は、ひとことで『写真集』とまとめると少しもったいない。自分で写真を制作する活動と、写真家と一緒に被写体として表現する活動の両方があるんだ。
| 作品・企画 | 主な役割 | 楽しむポイント |
|---|---|---|
| 写真展『みとめる』 | 撮影・コンセプト・モデルなどを自身で制作 | 人物写真と風景写真の組み合わせ |
| CP+2026スペシャルセミナー | 登壇し、写真について語る | 写真を選ぶ視点や、撮影への関心 |
| 2nd写真集『機微』 | 被写体として参加。撮影は佐藤佑一 | オーストリアで見せる表情と物語 |
先に役割を分けておくと、『本人が撮った一枚なのかな?』『写真集ではどう表現しているのかな?』と、同じ名前が載った写真も、違う角度から楽しめるよ。
🖼️ 『みとめる』で発表した、セルフポートレイトと風景
初の写真展『みとめる』は、2024年9月10日〜10月6日、東京・神保町のNew Galleryで開催されたよ。すでに終了した展示だけど、ギャラリーの紹介ページで企画の背景を読めるんだ。
中心となったのは、2023年の冬から撮りためていたセルフポートレイトと、それに呼応するランドスケープ。撮影だけでなく、コンセプト、モデル、衣装、ロケーションまで本人が手がけた作品です。
人の姿だけを追うのではなく、一緒に置かれた風景にも目を向けたいところ。人物と景色の組み合わせを見比べると、一枚ずつでは気づかなかった共通点や、対照的なところも見えてきそう。写真同士の関係にも目を向けてみたくなるね。
出典:New Gallery『金村美玖 写真展「みとめる」』
💭 タイトルに込めた、自分と鑑賞者へのメッセージ
本人の開催コメントでは、撮影を始めたきっかけは衝動的だったものの、続けるうちに、写真が誰かの心に寄り添ってほしいと考えるようになった、と振り返っているよ。
『みとめる』という題名には、自信を持てなかった自分に向けた気持ちと、作品を見た人が何かを認めるきっかけになってほしいという願いが重ねられているんだ。
この言葉を読んでから写真に戻ると、最初とは少し印象が変わるかもしれないね。『自分にはどんな気持ちに見えるだろう』と、答えを急がず眺めてみたい。
🌊 『おもむく』では、音・瞬間・香りと写真をつなぐ
2025年には、都市型フェス『CENTRAL』と『6回目のひな誕祭』のコラボとして、展示企画『おもむく』も登場したよ。会場は横浜・臨港パークのCENTRAL FIELD。2025年4月4〜6日の企画です。
この企画では、撮り下ろした写真を『音の部屋』『瞬間の部屋』『香りの部屋』という3つのコンテナで展示。横浜の景色、ひな誕祭当日の瞬間、日常という異なる視点を組み合わせ、写真をほかの感覚と一緒に共有する形が案内されました。
一枚を額に飾って眺めるだけでなく、見る場所や、その時に聞こえるものまで作品との出会いにする。『みとめる』と比べると、写真そのものだけでなく、「どう見せるか」にも注目したくなるね。
出典:日向坂46『CENTRAL×金村美玖 展示企画「おもむく」』
🎙️ CP+2026では、写真の『今とこれから』を語る
2026年2月26日には、カメラと写真映像のイベントCP+2026のソニーブースに登壇。セミナー名は『Create My Book CP+2026出張編 金村美玖と写真の「今とこれから」』です。
イベントのプロフィールでは、日向坂46の活動と並行し、一人のクリエイターとして活動することを目標に撮影を続けていると紹介されています。カメラに詳しい人だけでなく、作品を見て好きになった人にも、写真との付き合い方を知る手がかりになりそうだね。
本人も2026年3月3日のブログで、セミナーでは撮影する際の考え方、気をつけた点、今後の展望について話したと振り返り、アーカイブを案内していました。写真を先に見るか、話を先に聴くか。気になったほうから楽しんでみよう。
出典:ソニー『CP+2026』/金村美玖公式ブログ・2026年3月3日
📖 『機微』は、写真を見る目を持った被写体として
2026年10月20日に発売された2nd写真集『機微』。こちらは佐藤佑一が撮影を担当し、金村美玖が被写体として参加した写真集だよ。本人が撮影も手がける『みとめる』とは、役割が違う点を押さえておこう。
撮影地はオーストリア。発売発表時の本人コメントでは、中学生の頃から続けていた吹奏楽と『音楽の都』への思い、好きな映画『ビフォア・サンライズ』の舞台への憧れが、場所選びにつながったと語っているよ。
写真を撮ることも見ることも好きだからこその表現を目指した、という言葉にも注目したいところ。風景や光に関心を寄せる人が、その場所でどんな表情を見せるのか。写真家との共同作業として読むと、『撮る側』の活動とはまた違う楽しみ方ができそうだね。
表紙や店舗特典を選びたい人は、『機微』の購入先比較へ。通常カバーと限定カバー、気になる特典を見比べてみてね。
出典:日向坂46『金村美玖2nd写真集の発売が決定!』/タイトル・表紙・発売日のお知らせ
✨ 写真と本人の言葉を、行ったり来たりして楽しもう
最初は、気になる一枚を選ぶだけで十分。表情が好き、色が好き、なぜか目が止まる。その理由がはっきりしなくても、それも立派な楽しみ方だよ。
次は、写真と一緒に出ている本人の言葉を読んでみる。そしてもう一度、一枚に戻ってみよう。最初は顔を見ていたのに、二度目には背景や余白が気になる、なんてこともありそうだね。
日々の写真や近況は、公式ブログや、そこから案内される本人のInstagramでも楽しめるよ。展示としてまとめられた写真と、日常の発信を並べてみるのもいいね📸
撮る金村美玖、語る金村美玖、撮られる金村美玖。ひとつ好きな活動を見つけたら、隣の活動にも目を向けてみて。いつもの写真集のページも、少し違って見えてくるかもしれないね。
💓 気になった作品を手元に

写真集でも表現に触れる
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撮る側と撮られる側の表現を知ったあとに、写真集をじっくり楽しみたい人へ。
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